蚊柱を作っているのは

蚊柱を作っているのは蚊ではない

自然の多い地域に住んでいる方は「蚊柱」を見たことがあるのではないでしょうか。無数の虫が群れて柱を作るように飛んでいる、これを「蚊柱」と呼びます。

「蚊」の名前が入っているため蚊柱を作っているのは血を吸うことで有名な蚊だと誤解されがちですが、なんと蚊柱を作っているのは蚊ではなく「ユスリカ」なのです。

人家の周りに集まるユスリカは害虫扱いされることもあり、ユスリカ対策の防虫グッズがホームセンターに並べられていますね。

ユスリカは蚊と違い人間を刺して血を吸ったりはしないのですが、やはり群れて飛ばれると気味が悪いですし「近づきたくない」と思うでしょう。

では、そもそもなぜ蚊柱が作られるのでしょうか。一般的に蚊柱は1匹のメスに対し数え切れないほどのオスで形成されます。

このメスとオスの比率でなんとなくわかるかと思いますが目的は「交尾」です。子孫を残すためにユスリカたちも必死なのですね。

また、蚊柱は主に川の近くで見られると言われています。今は川がない場所でも多々見受けられますが、川の近くに住んでいたり川の付近をよく通る方は注意が必要です。

刺されることはなくても服にくっついたりしますので、油断していると家に連れ込むことになってしまいます。

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